谷地温泉

谷地温泉概要

  • 読み : やちおんせん
  • 住所 : 青森県上北郡十和田湖町奥瀬
  • 泉質 : 単純硫化水素泉(硫黄泉)
  • 効用(浴用) : アトピー、リウマチ、糖尿病、運動障害、不妊症、動脈硬化症など。
  • 効用(飲用) : 肝臓病、リウマチ、糖尿病、慢性中毒症、痛風、慢性便秘、慢性気管支炎、運動障害。

場所と歴史

谷地温泉は八甲田山の山中 標高800メートルの高原地帯にある 一軒家の温泉です。 周りには広葉樹林が生い茂り、 ミズバショウや高山植物が自生する 「谷地湿原」や「高田大岳」の登山口もすぐ 近くにあります。 冬になると野生のテンが宿を 訪れほっとしたひと時を 与えてくれます。

開湯したのは400年前の江戸初期。 もともとは湯治場として利用されていました。 その頃は馬車に荷物をつけた湯治客が 往来していたそうですが、 現在は 北海道の「ニセコ薬師温泉」 徳島県の「祖谷温泉」とともに 日本三大秘湯に数えられ 、平日でもかなりの 日帰り客で賑わっています。

温泉について

混浴・女性専用ともに2つの浴槽があり、 2つの源泉から、 色の違うお湯が供給されています。 2つの源泉の 泉質はどちらも単純硫化水素泉ですが、 若干成分・温度に違いがあります。
1.透明 泉温38℃
ぬるめで とろみのあるのが特徴です。 長く入れるので 混んでいる時が多いです。
2.白濁 泉温42℃
白く濁り、 透明な湯に入った後は 特に熱く感じます。 ぬるい湯の後に温まるのに 適しているのではないでしょうか。

温泉は 昔から皮膚病・腰痛・やけどなど に聞くといわれています。 湯船や壁・天井には 湯の花が染み出している 所からもこの温泉の 濃さが現れています。

2つの湯船の間には 飲用泉があり、 神経麻痺・肝臓病・慢性便秘・リウマチ などに効果があるようです。 尚、飲用泉は混浴にだけ設置されています。

また浴室から石段で下った 場所には男女共用の打たせ湯があり、 薄暗さの中に音を響かせています。

谷地温泉の公式サイト

有益情報ホームページ

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